ライター:アクティブウーマン留学センター
皆さんこんにちは!
アクティブウーマンの桜井です。
当店は対面カウンセリングが人気で、最近では山口、福島、博多など日本中からわざわざ飛行機になってきてくれるようになりました。
本当にありがたいことです。
来ていただいたからには200%の情報を提供し、結果を出してお帰りいただいてます。
いわゆる「完全保証付きカウンセリング」みたいなもんですね(笑)
もともとタダだけど。
さて、今日はオーストラリア英語の話です。
お客様からの相談で多いのが、
1位 街選び
2位 予算
3位 英語について
?
この3位の「英語について」に今日はスポットをあてます。
これは「オージーイングリッシュ」とよばれるオーストラリア英語のことです。
G’day mateとかが有名です。How are youみたいなものかな。
こういったオーストラリアスラングや訛りがついたらどうしよう、 という悩みです。
これに対する答えですが、
ききとりづらい、というのは
AUSに限らず、どこの国へいっても最初は英語はききとりづらいものです。
数週間くらいですぐに耳が慣れます。
また、1年や2年の滞在ではオーストラリアでもアメリカでもカナダでも はっきりいってどこの訛りも身につくことはありません。
訛りではなく、スラングは多少身につくかもです。
G’day mate
といえば、オージーの代名詞。
カナダ人は絶対使いません。
でも逆にカナダ人のスラングでイギリスでは通じない、とか
アメリカのスラングでオーストラリア人にはさっぱりなぞ、とか
「自分の国でしか通じないスラング」はもちろんあります。
東京と関西だけでも違うんですから、海外ならあたり前ですよね。
逆に「オーストラリアで英語を勉強したんだね!」
と親近感をもってもらえたりします。
私は世界的に有名なこのMate!を仕事のときもわざと使ってました。
私のような日本人の大和撫子(??)が
No worry’s mate!
とかいうと、間違いなくウケました。
なので(?)心配ありません。
大人になった私たちが留学する場合、どこの国へいこうか、結局「ジャパニーズイングリッシュ」を
話すのだと思います。でも全ての国にはその国どくとくの英語音があります。
でもね。
どんな国に行っても、英語は英語。
細かいことを気にするよりも、オーストラリアのすばらしい自然、 青い海、フレンドリーな人々を思い切り満喫してくださいね!
どこの国で暮らしたいか、何をしたいか、が大事なんですよ。
AUSは留学するには最高の国です!
あ〜、早くAUS出張に行きたくなってきました!
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