第13回 オリンピック招致プレゼンテーション
2013年9月17日(火)
こんにちは!山本圭美(まみ)です。
高円宮久子さまと、滝川クリステルさんを除くプレゼンターの皆さん、英語発音に特化して言えば、それぞれに大なり小なり日本語アクセントがあって個性豊かでした。
プレゼン自体と英語発音のプロのアドバイザーが付いて、大変なリハーサル量だったことは想像に難くありませんが、ここまでのレベルになると日本語訛りのどこがいけないのと思わざるを得ません。
プレゼンとして素晴らしかった。
やはり、皆さんリズムとイントネーションをアドバイスされていたようです。オクターブ近い高低や緩急が印象的でした。
このややオーバーアクション気味なプレゼンの雰囲気を会話で生かせれば、日本語アクセント少しも気にすることはないのだけれどな・・・でも日本人はここが一番苦手なところなのですよね。
IOCの委員たちの英語にもそれぞれのお国訛りがあって、あぁ英語はやはり世界の共通語だわ~まずは臆することなく英語で話してみましょ!
今日もよい一日を♪