社内の英語化
TRENDO通信によると「今年のビジネスシーンを振り返り、重大なニュースをピックアップするとすれば、まず五本の指に入るであろう出来事は、ネット通販サイトの最大手・楽天やユニクロを展開するファーストリテイリングを筆頭とした「社内の英語化」になるだろう。
楽天は社内公用語を完全に英語へと切り替え、ファーストリテイリングもまた、2012年には"英語化"がはじまる。同社の社員達は、否応なしに英語の習得に励み、ビジネスシーンで困らないだけの英語力を身につける日進月歩を遂げている。
いまや日本を代表するビッグカンパニーの大英断......、その周囲では冷ややかな声があるのも事実だが、数年後に笑うのは、間違いなく今英語の習得に励んだ者だということだ。」とありました。
⇒あなたも数年後に笑うために、今から英会話をスタートしましょう。
2010年12月22日
私のほうはいつでも結構です
Anytime is fine with me.
私のほうはいつでも結構です
2010年12月17日
英ー1(エイワングランプリ)
NECはグループ活動を通じて社員の英語力を向上させる「英ー1(エイワングランプリ)を開く。海外売上比率を17年土までに50%まで高める計画。(日経新聞)」・・・外国人社員の比率も高めるそうだから、英語は早くからやっておこう。
2010年12月10日
すぐに戻ってくるはずです。
He'll be back soon.
すぐに戻ってくるはずです。
2010年12月 6日
中小メーカーがグローバル人材に力を入れ始めた
中小メーカーがグローバル人材に力を入れ始めた(2010年12月1日、日経朝刊)産業用機械製造のジー・イー・エスや液晶パネル製造装置の三星ダイヤモンド工業、精密位置決めスイッチのメトロールなどが英語に力をいれはじめました。
TOEICを義務付けたりしています。
⇒これからますます海外売上比率が増えるので、各メーカーは英語に力を入れていくでしょう。一足早く英語に慣れておくためにもマンツーマンでこっそりやってみては。。。
2010年12月 1日